magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

父の葬儀7-大晦日

晦日、自宅でこれを迎えられてほっとしていると、父の葬儀でお世話になったAベルの小山一級葬祭ディレクタから電話が入り、請求書は年明けにお持ちします(実家の方へ)とのこと。相変わらず少し焦っているような対応。でもとても感じの良い方で頼りがいもあり助かったと思う。

午後に、資料が送られてきた。送り元はAベルグループの○○セレモニー、担当は葬祭アドバイザ。「ご相談は提携行政書士法人へどうぞ」と言うことだ。


▽S200で撮影

(メモ こやまさんは、智栄子さんとおっしゃり、県の教育誌「みらいずBOOK | 中高生向けキャリア教育マガジン」(2014)にも登場されている。)