修理に出すにしてもその間の代替機を何とかしないといけない。
１号機の代替は、Motorola（AP3835AD1J4）Moto Z2 Playである。アンドロイド7.1.1でオクタコア、メモリ4G（ROM64G）、デュアルSIM、バッテリー3000mA、筐体は156.2×76.2×5.99（145g）だが、カメラレンズ部がかなり出っ張る。
ケースは楽天のCASE CAMPで専用のシートとシリコンケースを購入。この会社は「ケース工作機」のようなものを自前で持って居て機種別にじゃんじゃん作製しているらしい。品揃えが完璧で安価。
２号機は、Freetelの雅（Miyabi）を復活させた。既にガラスはぼろぼろ、裏蓋も剥がれかかり、側面の金属もぐにゃぐにゃまがってテープ止め、と言うありさまだが、サクサク動く。
辛口コメントで知られる価格.comで、「Samurai MiyabiはFreetelブランドの傑作」と評されていた。この安定性は確かに今となっては驚嘆に値する。もちろん、その後の機種はまるでだめだが、、、Freetel。
