magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

TravelSIMカードに七転八倒腹痛、結局4枚とも生存

開けてビックリTravelSIM、何と、SIMが2枚入っていた。どういうことだ?とinvoiceを良く見ると、Free Bonus SIMと書いてあってホッ。カード請求額はカード代$19、送料$15で、日本円で¥3,659(輸入許可通知書の申告価格)である。
そして、 それをFreetelに入れて試してさらにビックリ。繋がらない。しばらく悩んでキャリヤをSoftBankにしたら一枚は繋がった(結局、キャリヤ指定は必須ではなく自動でDocomoにつながる)。
そして、さらにビックリしたのは、古いスマホを入れていた箱の底から「番号1327」のnanoSIMが出て来た。と言うことは、前回試してダメだったSIMと言うのが、実はずっと前にabondonされて交換したヤツだったのだ。
その交換された1327をQ10に挿すと即座にSMSが送られて来て快調に動く。何ともはや、実は二番目にメッセージをくれたオペレータが正しかったのだ、、、。手持ちSIMが四枚になってしまった。
で、動かないと思っていた新しいSIMは、チャージがゼロ(FreeBonusSIMなので)だったのが原因で、Topupするとこれも動くようになった。接続先もDocomoでOKで、APNのユーザー名もブランクでOKだった。4Gにも対応している。

TravelSim +372XACD1327(€28.25)⇒ Blackberry Q10
TravelSim +372CEAA6323(€19.59)⇒ Avoxルータ
Travelsim +372XFGD9968($23.28)⇒ SH-m03(白いUSB-HKW)
Free Bonus SIM +372XFGD9966($4.51)⇒ Freetel FTJ152D極

唯一、上手くいかないのは、電話をかけること。だいたい、かけ方もはっきりしない。かかったりかからなかったり、すぐ鳴ったり、あとで鳴ったり。だいたい、+81が必要なのかどうかもはっきりしない。「ローミング」しているはずなので、ローミング先の作法に従うとすると、国際番号は不要なはずなのだが、、。