- エバニューのチタンマグポット900、○
- エバニューのチタンマグポット500、○
- スノーピークのチタンマグ450、○
- スノーピークのチタンマグ300、○
- スノーピークのカフェプレス、○
- オプティマスのケトル(アルミ0.7)、×
- カリタのイブリック300銅製、×
- ヤザワのトラベル・マルチクッカー、×
可否は単なる底面の大きさでは無いようだ。一旦ダメなものは、置く位置をずらしても回復したりしないし、逆にOKなものは、どう置いても大丈夫なのだ。
そして底面の凹凸だけでもない。マルチクッカーの鍋がダメなのは当然で、これは底の中心が広く凹面になっているから。
しかし、Optimusのケトルがダメだったのは意外。底面は広いし凹溝の幅は狭く、中心部は広く密着するはずなので。
スノーピークのマグ300が逆に大丈夫だったのはこれもびっくり。こんな小さいのがなぜ大丈夫なのだ?
ここで、底が完全に凹面(周辺が凸)のステンレス製マグカップを乗せてみて理由が分かった。こいつはOKなのだ。よって、アルミ・銅がダメと言うことか。ステン製のイブリック買おうか、、、。