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米国南部の伝統食グリッツ

読売新聞、アメリカ・アトランタで味わう「グリッツ」…伝統が息づく「南部料理」です 1/13(金) 9:15配信

読売新聞オンライン アメリカ・アトランタで味わう「グリッツ」…伝統が息づく「南部料理」です 1/13(金) 9:15配信
米国の南北戦争時代を描いた映画「風と共に去りぬ」に登場するジョージア州アトランタ。1996年に夏季五輪が開かれるなど全米有数の大都市に発展したが、名物の「南部料理」には古くからの伝統が息づく。

そう言えば、その昔、テネシー州クリーブランドで、スネルさんと言うお宅にホームステイした際、一度、食べたことがあり、「コメに似ている」と言う会話をしたのを思い出した。その家の奥さんがジョージア州出身だった。
写真の「ハムのような平べったいソーセージ」も確かに出て来た。
どちらも美味かった。「奴隷が開放され、お給料を払わなきゃいけなくなってみんな貧乏になった」と言っていた。きっと、奥さんの先祖は風と共に去りぬに出て来る大富豪みたいだったのかな。
 
また、記事のタイトル「先住民から教わった」は、高校の英語の教科書で、サンクスギビングデーの由来として、書かれていたのを読んだ記憶がある。
しかし、今更、そんなことをねちねちと非難するのであれば、まず、ハルノートと原爆の「ウソ」を暴いて欲しいものだ。