magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

銅と鉄

kJ/mol I II III IV
745.5 1957.9 3555 5536
762.5 1561.9 2957 5290
Cl 1251.2 2298 3822 5158.6

wikiより引用。塩素は負イオン。
【後記】たとえば、IIというのは、ゼロからIIなのではなく、現在すでにIになっていて、そこからIIに行くときのエネルギー(eV)。

と言うことは別に三価の鉄など使わなくとも、二価の鉄、さらに二価銅でさえも、金属銅を溶かす?