マイクロソフトBluetooth Mouse 8000(どうやら型番8000がBluetooth対応ということらしい)であるが、使うにあたって、10分間程度にわたり、かなりあせりまくった。
- 1000円キャッシュバックには外箱のタブを貼付して送るというので、ゴミ箱にダッシュして捨てた箱を拾ってきた。
- 電池を入れても赤い光が出ない!初期不良か!と思ったら、赤外線なんで見えないらしい。
- ちょっとでも底面から離れると、その赤外線もoffになるらしい。携帯のカメラをマウスの穴に近づけて見てわかった。
- Princetonのドングルで認識しない!Microsoft独自仕様か!と思ったら、マウス底面ボタンの『長押し』らしい。
マウスを手でつかんだ際のフィット感と、動きのスムースさは残念ながら他社のマウスに比べて大変すばらしい。あとは、
- Bluetoothドングル(それも対応プロフィールの少ないやつ)わざわざ付属するな!
- 充電台いらない
- レーザーポインタ付きマウス、Presentor8000、早く販売再開しろォー
- 出来ればグリーンレーザがいいな。
- 蛇足であるがマウスは中国語で「滑鼠」というらしい