わっ、キャンディキャンディにシモーヌが!(Au Pays De Candy - 041 Le festival de Maiで、ウィリアム大おじさまから贈られたロミオとジュリエットの衣装で学園祭に参加する際にラ・セーヌの星と似たようなマスクを着けている)
いや、フランス語版だから、コンディ・ネージュがマチルダになった、と言うべきか。(ラ・セーヌの星の主人公シモーヌはフランス語版ではマチルダ、一方、キャンディス・ホワイト・アードレーは、コンディ・ネージュ・アンドレ。アンドレはオンドレーに聞こえる)。
どちらもフランス語版はたいそう人気があったらしい。ジョージィまでフランス語版があるのに「ペリーヌ」が放映すらされないというのは、パリの地理情報の誤り云々が原因ではなく、絵柄が「萌えない」のが原因なのでは、という気がする。何しろ、ラ・セーヌの星(La tulip noir)ではシモーヌはロバに引かせた馬車でアルプスまで行ってしまうのだ、、日本人でも唖然。
で、話が飛ぶのだが、1shopombileでE72をぽちってしまった、、、。