ACアダプタが英国仕様(BF-type)だったので一瞬、Euro仕様か、と喜んだが、残念ながら香港仕様だった。おかげで、取り敢えずの漢字表示はなされたが、フォントの入れ替えはとんでもなく大変だった。
- WiFiを登録するやり方が分からず途方に暮れる。ワンタイムコネクトでは、proxyの設定が出来ないのだ。
- Setting-Connectivity-Setting-DestinationでOKだった。検索してやっとわかった。
- N8-00の*#0000#でバージョン確認し、オンライン(wifi)で013.016(.262.02)にいきなりupdate
- 管理工学社のJ+を導入(&購入)。この時点ではフォントは変わらず、5タッチ入力があまりにやりにくそうだったので直ちにアンインストール
- Opera miniを導入。産経Onlineを表示させると落ちるので、直ちにアンインストール、かなり不安になる
- Opera mobile11を導入。こいつのフォントは変更出来なかったので後でまた、miniと入れ替えることになる。
- メールを設定。仕事場のメールとGmailを設定。「メールをサーバーに残す」と言う設定が無いので不安になる。
- デフォルトでそういう設定だった。当然か。
- J+のマニュアルに、技適の問題が明記さているのを発見。通話はローミングならお目こぼしに合うかも知れんよ、とのこと。何せ観光立国だからな。
- 自分の持っているローミングSIM(英国&エストニア)は、幸か不幸か、どちらも、国内ではGPRSに対応していにゃいので当然試していにゃい。BluetoothとWiFiも当然試していない。
- TravelSIMのwebサイトでGPRS使用をBlockしていた。ちなみに料金は、2.47€/100KBと、中国1.04€、韓国2.34€よりもさらに高額というトンデモだったので、Block(=使用禁止)のままにしておいた。ちなみにMobellは¥160/100Kで、こちらは中・韓とも同料金。まぁ使わないな、、、。
- MobellのGPRSの設定はここ。インターネットで検索してひっかかる設定(Mobell社のサイトを含む)は全てウソ。文殊川さんのAPN=mobile.o2.co.uk、ユーザ名username(=なし)、パスワードpassword(=なし)が肝。ついでにTravelSIMはAPN=send.eeである。authentication(認証)は、モベルもトラベルシムのどちらもnormal。
- 国際SMSは、Mobellが¥90、TravelSIMが0.35€であり、後者は結構安い。