今回はTravelSIM本社のサイトに発注。カバンの形をしたリーフレットに入って、UPSのパッケージでがっちりテープ止めされてやってきた。引き渡しの際の課税はゼロ。伝票を見ると価格１€となっている。つまり、データカード25€は、カード代1€で、残り＋サービス1€ が、データ分と言うことなのだろう。ありがたや。
早速、Android Coviaに挿してテスト。TravelSIMはアクティベーション不要である。但し、APNは手動設定が必要。しかし、AndroidでAPNを入れてしまうと勝手に通信を始めてしまいそうでコワイ。よって、まず、SMSが打てるか試した。Blackberryに向けて発信、OKである。データカード25€はSMS対応であった。
データ残高（balance）のチェックは099をダイヤルするだけ。（Swisscomは*130#）
TravelSIMのサイトに二枚目カードを登録。番号を打ち込むと認証コードを端末に送ってくるのでそれを登録
２枚のカード間でのTopUp（チャージ）のやり取りは出来なくなった
TravelSIMサイトのAPNの登録（get GPRS and MMS settings）は、IMEIを入力してもうまく行かない。
結局、APNにsend.eeを手で入力した（すると、Welcome to Japan! 1€/1MB）のメッセージが来る
使い果したらいやなので、TravelSIMのサイトでGPRSオフの設定にした。
