Biglobeの標準SIMをカッターでマイクロSIMに改造したとき、抜いたTravelSIM-DATA(マイクロ)をどこにやったか分からなくなった。
結局、普段の鞄の中にSIMアダプタと一緒のケースに入っていた。何ともはや。
Coviaの標準SIMスロット(ピンが折れて使えない)の入り口のところに、セロテープで止めた。テープで止めた理由は、Coviaを落としてフタが外れた際に、SIMが飛んでいかないようにするため。ついでにルータに入れたTravelSIMに€25、チャージした。
- Blackberry Q10=Swisscom
- Covia CP-F03A=Biglobe定額+TravelSIMデータ(新)
- WiFiルータ=TravelSIM(旧)