Mobelは別として海外SIMが三枚ある。TravelSIMとTravelSIMデータとSwisscom、このうち、通話用のTravelSIMだけが、nanoSIMだ。
偉大なるFreetel雅、ぼろぼろになりながらも、2SIM機として、nuro0-SIMと、TravelSIMを入れて、WiFiルータとして日夜、働き続けてくれている。
(メモ)Swisscom、30CHFのところに10CHF、TopUp。Freetel雅に挿して再起動すると、メッセージが自動的に出て、コックピットへのリンクや残高を教えてくれる。サイコー。サイトのパスワードやIDはなく、ただ、電話番号(Natel login)のみ。
TravelSIM、末尾27が€45.73、末尾23が€24.23、後者をAvoxルータに挿して持参。前者は機内でSH-03のBiglobeと入れ替えようと思っていたが、失敗(SIMを椅子の下に落とすとか)しそうなので、インドネシア行きに持って行くのは止めようと思う。
(後記)結局、持って行った。行きはホテルで交換。帰りは羽田行きの機内で。機内でのSIM交換はやはりデンジャレス。SIM自体は落とさなかったが、引っ張り出すためのつまようじ(SH-M03はピンレスだが、「何か」が必要)を落としてあせった。