magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

ニートはカッコ良い

もう、何十年も前の事になるが、NHKラジオの「基礎英語」を聞いていた。内容はほとんど覚えていないのだが、今のような、ハイテンションでなかったことは確かだ。毎月の英語の歌というのがあって、賛美歌O come all ye faithfulがかかったり、後半ではシェークスピアの名文They have their exits and their entrances,が出て来たりした。そして、そうだ、もう一つ。「彼はカッコ良い」というフレーズが脳裏をよぎる、

He is neat. 彼はカッコ良い

もちろん、neetはカッコ悪い(仕方がない可能性はさておいて)ことは確かだが。カタカナでニートと言われるとつい、、、。