男と女の間には、と謳ったのは長谷川きよしであるが、今回分かったのは、ルーターとブリッジモードAPの間には、暗くて深い川があると言うことだ。
件のelecomリピータWTC-1167HWH、AP(=ブリッジモードで動いているWiFiルータ)下では子機が全くIPを取れないと言うていたらくであったが、ルータ直下で動作させると、親機と同じSSIDで何の問題もなく機能する(MACアドレスが異なるので問題ないらしい)。
えんやこら今夜も船を漕いだかいがあった。
件のAP経由で動いている仕事場でも近々引っ越しがあるので、行先では自前のルーターを立ち上げてみんなローカルIP(192.168....)を使うことにしようと思った。
(メモ)SwitchBotのハブが仕事場のLANからアクセスできないのも同じ原因かと、ハブのリンク先をAPからルーターに変えて見たが改善しなかった。やはりSwitchBotは、サーバーの場所がアヤシイ所にある、と言うのが原因のようだ。
(メモ)WTC-1167HWHの表示ランプ(LED)の意味