magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

Biglobeの料金プラン(Ahamoとの比較メモ)

MVMOの雄、Biglobe 格安SIM、に、magcupが支払っている月額料金は、、、

  • 3G音声コース、200+700+700+6
  • シェアSIM、900+900
  • 税金340
    • 合計3,746円

である。3Gではちょっと足りないことがたまにあるが、大抵は収まっているので、繰り越しが貯まって上限6Gまで達しているので、ホントに不足することはない。

もしも、6G音声コースに変更したとすると、上記の金額から、+550up(税+55)することになる。
12Gでは+1,800up(税+180)、であり、20Gでは3,600up(税+360)なので、たとえ20Gに増量しても、ぎりぎり、Ahamo/Docomoより未だ安い。

さらに増やして、Biglobeの最高峰30Gにすると、増額分は5,850up(税+585)なので、ようやくAhamo(9,834、税込)とほぼ同額になる。
後者は短い通話が無料と言うメリットもあるで、結局、「一人あたり10Gを使うならば、Docomoの格安プランAhamoで、20Gにしてしまった方が良い」と言うことになる。


ところで、逆に、Biglobeで12月から新設された1Gコースの割安感を見てみよう。毎月の料金は、200+960(税別)で、合計3,828円(税込)となり、繰り越しが無い分、割高。追加チャージは300円/0.1Gと暴利。全く意味がない。


(結論)Ahamoを買うべき人は、昼間、WiFi環境につなげられない人、あるいは、単身者、と言うことではないだろうか。