ベアボーン、スリムタイプ筐体DH670、月曜日に無事到着。Shuttle Japanに直接問い合わせて、探してくれたビックカメラに感謝。
ベアボーン DH670(ACアダプタ120W)、Wi-Fi WLN-M、CPU Core i9-12900(72,800円)
メモリ Crucial DDR4-2666 SODIMM(CT16G4SFS8266-2SET)
SSD Crucial P2 M.2 2280 3.3V 2.5A PCIe Gen3×4(CT1000P2SSD8)
CPUのTDPは65Wのはずだったが、スペックをよく見ると基本65Wで最大202Wとなっている。大丈夫なのだろうか?
WLN-Mは、付属しているWi-Fiのドライバを入れたら、Bluetoothも動き出した。BTのドライバは別にあるのだが、それを入れようとするとエラーになる。なんともはや、、、。
もう一台のベアボーン、DL-20NにもメモリとSSDをセット。こちらは簡単。
どちらもCrucial 社製、P1 M.2 2280 NVMe Gen3×4 3.3V 1.7A 500GB (CT500P1SSD8)、DDR-3200 SODIMM 1.2V、あ、こっちのメモリの方が速いヤツだった、、、。
(後記)無事にWin10Proをセット、数回のupdateですぐにWindows11がやって来た。それにしてもWin11、使いにくい。
フォトが、Win10から劣化して、レタッチ機能の一部(ハイライト部分の輝度調整)がなくなったり、右クリックメニューが二段階になったり、USB取り外しのショートカットキーが無効になったり、どうしてわざわざ、使いにくくするのだろう。