http://d.hatena.ne.jp/magcup/20051024で書いたことの続き。
- URL一覧ファイル
- mapionでサイズを大きくして、ともかくURLだけコピーしてテキストファイルに書き足して行く。地図ファイルのセーブは後でまとめてすればよい。URLこそが重要なのだ。コメントや地図名とか、ソートとかして、URL一覧ファイルを作り上げる。
- FRITZデータへ変換
コピーしたURLは東経・北緯が度分秒で書かれているので、それを十進数表示に変換する。その他にもいろいろな記号が混じっているのでそれらを除去しなくてはならない。SEDかDelphi等で組めないこともないが、使い方として、地図データの蓄積として、数個ずつ加えて行くケースを想定すると、URLをペーストすると、FRITZ形式がパッと表示されるcgiのようなモノが好ましい、、、。
