Hybrid zero-3の契約期間は2年6か月、年契約は自分が11年9か月で、もう一つが12年5か月。もう半年で、Hybridの年季があけるものの、年契約が12年3か月になってしまっているので、もう9ヶ月待つ必要がある。もう一つの回線は12年11か月なので、翌月には切ることが出来る。
7月の利用状況。
- 基本料金¥1381×3
- 誰とでも定額¥934×2
- あんしんサポート¥300×1
- ユニバーサル¥3×3
- 通話料¥340+¥0+¥20
- 電話機割賦代金¥(1320−591)+¥(1280−934)
- 消費税¥257
- 合計¥8012(4台分)
「誰とでも定額」による通話の10分超過分が「40円/分」であることに今気が付いた。渡英前にCitiバンクとやりとりした分が8分25秒超過しただけで340円取られている。いやはや。固定電話でかければ良かった。