magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

みつろう、続き

蜜蝋ワックス、ちょっと塗れば、あっと言う間にマホガニー、と期待していたのだけれど、さすがにそういうわけには行かなかった。3〜4ミリのペレットを擦り付けては眼鏡用クロスで拭き、またこすり付ける、を繰り返し繰り返し、二日で5ペレットを消費。

明日も磨くぞー、おー。
注文していた追加のピュアモルト2005が到着。やはり、一体型の樽形状で所有していたのは1005だった。2005はだいぶスリムになって、すこし木軸部分が短くなった。他の製品も見ると、ブランド型番が上がる度に、製品の木の部分のサイズはどんどん小さくなって行く。
樽は中古でもやはり、お高いようで。サントリーさん、まけてやってくださいな。

【後記】6/11