マイクが内蔵でないことでびっくりしたS10（CF-S10 AYBDR）であるが、良く見たら2011年製で、Bluetoothはついていないし、反対にPCMCIA（カードバス）が付いているし、と言う何とも旧世代の代物だった。でもさすがレッツノート、何の違和感もなく使えている。
W○○○ａと言う英国製のソフトをスイスで使うと、何だか機嫌が悪くなり、すぐ落ちる。うっとおしいのでメモリを増やそうと思った。メーカー規格は4+0に対して、4+4まで保証している。メモリの形式は PC3-8500/DDR3 SDRAM。
で、メルコ、IOデータ、Elecomのいずれのサイトでも規格超の4+8を可としているところはなかった。でも検索すると、先人の強者たちが大勢いらっしゃる。
△7/1ドーン、12Gになった。（Let's note S10のメモリの件。CFD社DDR3 PC3-12800 CL11、8GB、1.35V(低電圧対応）に決定。スイスで注文してメール便で不在中に配達。快調。メモリのエクスペリエンスが7.4に向上。それでＰのプログラムが快調に動くか、、と思いきや、ダメ。タスク切り替えで落ちる。やれやれ。自分のFFTで行こう。）
（後記）2021年4/10、南無阿弥陀仏。8ＧＢのメモリは結局、LX3に装着。
magcup.hatenablog.jp
