magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

レッツノートのエクスペリエンス

Powershellで、winsat formalをやってから、Get-CimInstance Win32_WinSat
説明はこれだけで良いのに長い記事が多いこと、、、。

CF-LX3(i5-4310U@2.00/2.59)は、8.4, 9.9, 8.1, 4.6, 5.9
CF-SZ5(i5-6200U@2.30/2.40)は、8.4, 9.9, 8.1, 6.3, 8.4
CF-S10(i5-2520M@2.50/2.50)は、8.4, 9.9, 7.65, 4.2, 5.9(廃棄)
CF-J10(i3-2350M@2.30/2.30)は、7.8, 9.9, 7.8, 5.7, 7.8
CF-R6(Duo U2400@1.06/1.07)は、5.7, 9.9, 7.15, 2, 5.5
Inspi.15(Pent. 2127U@1.9/1.9)は、7.6, 9.9, 7.8, 5.9, 7.6
DS-81 (i7- i7-4790S @3.20/3.20)は、9.1, 9.9, 8.1, 5.2, 9.1; 5.2

S10から、8GBのメモリを抜いて、LX3に差し替えた。DDR3-12800でそのままOKだった。
Dell Inspiron15-3521のうち、一台が遅すぎるので、HDとメモリを抜いて引退。
もう一台のDell Inspiron15は既にWin10と大型プリンタドライバ導入済だが、メモリが詳細型番によって異なる。3521はDDR3L-1600だが、3567は何とDDR4-2400(PC4-19200)だった。しかし、3521にDDR3Lを挿しても認識しない、、、

上記のCF-S10AYBDRも、ブルースクリーンが頻発するので引退(廃棄)。
どこから取ったのか不明のPC3L-12800(DDR3-2400、低電圧版)が出て来たので、小型のCF-J10XYAHR(Core i3-2350M 2.3G, 2.3G)に装着して無事に8GB化成功。
SZ5のメモリ増設は裏ブタ全開が必要そうでうっとおしいと思ったら8GBフル実装のため増設不可だった。「フル実装」って懐かしい。

最後の雄姿、レッツノートCF-S10、さようなら。お世話になりました。スイスへも連れて行ったなぁ

(後記)廃棄したSF10の筐体を破壊し、DDR3-10800(既設)を引っこ抜いてInspiron15に装着したら、メモリクロックが1600から1333に下がった。嫌なので、J10からPC3L-12800を再度、引き剥がして挿したら今度は認識した。ふぅ。そして、10800の方をJ10に装着したが、J10のBIOSはメモリクロックの表示がないので大丈夫かどうか不明。動きはしている。


▽Ryzen7のエクスペリエンス
magcup.hatenablog.jp