Freetel雅に乗り換えて全く使っていなかったコヴィアCP-F03AのアンドロイドをKitkatにアップデート。Coviaのサイトにアクセスしてアップデート許可apkをダウンロードし、実行。数回、再起動して十分くらいであっさり終了。
Kitkat Androidへの移行は「アプリ全滅」だったので、Chrome+Map+Youtube+Gmail+AcrobatReader+Epsonプリンタをインストール。さすが最初はサクサク行って気持ちよい。Youtubeも軽い。
ところが、古いCoviaに比べ、Freetel雅(クアッドコア1.3GHz)のYoutubeはとても重くてカクカクする。検索しても、まともな情報は出て来ない。メモリ云々、回線云々、についてどや顔でガセ情報を語るサイトだけである。症状は、
- 画質を落とすと少しは良くなるが、最低画質でもある程度ひっかかる
- 全画面表示にした方がひっかかりが少ない
- 静止画像で音声(音楽)だけでもひっかかる
- 同じ回線(WiFi)でCovia(クワッドコア1.2GHz)は全くひっかからない
何か、Freetel雅のキャッシュ設定が原因のような気がするのだが未だに分からない、、、。