何とか、と書いたのはlhaplusの日本語化にてこずった。
検索すると、コンパネの 地域＞（管理タブ）＞ロケール を一旦英語に戻して再度日本語にすれば良いと言う話が見つかったので試したのだが、
＞＞□ β：ワールドワイド言語サポートでUTF-8を使用
という余計な機能までチェックしてしまい、そのせいでなかなか文字化けが治らなかった。
とりあえず覚えておくということは、設定・コンパネの両方にいじるところがあるということらしい。
メモリ（DRAM）は、cpu-zを入れて調べたところ、異種４＋８なのに、チャンネル＝デュアル になっていてちゃんと動いている。
SSD換装は結局、Crucial社からダウンロードしたAcronisを使用。昔かった分のパスワードを書いた紙が見つかったのだが、全く必要なかった。おそらく、クローン先がCrucial社の製品かどうかチェックして、もしそうなら無条件にAcronisが使えるようにしてあるのだろう。
それにしてもあっさり換装出来てしまったということは、Ark社のHD革命／CopyDriveも、製品として終わった（＝オワタ）と言うことだろう。英語版OS
も、そしてWin7もサポートを切ってしまっているのだ、仕方がない。
