SONYの一眼レフα350 であるが、メモリーカード(メモリスティックDuo+CFアダプタ)を、PCで直接読むためのガジェットを購入。
サンワサプライのCFアダプタmicroSD用(手持ちのmicroSDで写真を撮るため、TypeⅠ)と、メルコのCF+DuO+SD+microSDアダプタ である。
イージーラッパーは35センチだとぎりぎりのサイズ。まあ、最小限覆っていれば良いのでこれで良かったと思う。表・裏の面が「優しく」くっつく。おむつカバーのマジックテープのようにベリベリ剥がす必要はない。
microSDのカードアダプタは、最近、WindowsやOfficeのインストーラーがダウンロード式で、USBに入れておかないといけなくなったため不足していた。
CFカードリーダー(TypeⅠ専用)はUSB2.0だが、DuOやmicroSDもダイレクトに読めて大変良い。USB3.0のものは数千円もするので買わなかった。
そして、ナスカンと言うかカラビナは、水本製作所の3~4センチの小サイズ。毎日電車通勤で使っているデイバッグのファスナーが、後ろから勝手に開けられないように、複数の引手をまとめてしまう。
以前、中華製のCFアダプタを買って動かなかったので今回、リベンジした。
国内メーカーがこういうのを手ごろな価格で出していること自体が、きっと、日本全体の生産性を引き下げているのだろう。しかし、我々はそのおかげで便利に暮らしているのだ。
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