父の遺品、SONYのAPS-Cミラー一眼α350は、記憶媒体がCFなので、microSDのアダプタを導入して使って行くことにした。
サンワサプライのCF-microSDアダプタは、microSDXCをちゃんと変換してくれた。
但し、当然のことながら、フォーマットは2008年当時のFAT32に限るので、Win10でフォーマット出来ない。
カードをカメラに装着して、カメラ側でフォーマットすることになる。
でもとりあえず、使えて大変良かった。
さらにDCIMのフォルダの中に「200MSDCF」とか言う名前のフォルダを作れば、α350にファイルを渡して閲覧することも可能。
但し、画像のサイズ等を改変していると表示出来ない。
▽(後記)悲報、残念ながら、USBアクセスが出来なくなってしまう。小容量なら大丈夫なのか?