こうやって包むと良い。ま、熨斗袋(香典袋)でも良いのだろうが、、。亡くなった父親から包み方を教わった、十年以上、前だと思う。
反日モトローラ・レノボ、ヘタレたか?
日本の描かれていない世界地図を堂々と掲載していたモトローラ&レノボであるが、今日、再度見て見たら、日本列島が一回り大きめに描かれていた。
誰かがクレームをつけたのか。「首領様、どうか日本も載せてくだせえ」(国が違うか、、、)
そんなにヘタレなくともいいのに、レノボ・モトローラ。
SHARPのスマホが売れるわけだ、、、、
今日はScansnap
昨日まで、フィルムスキャナで手持ちのフィルムを全部スキャンした(多分)ので、今日は借り物(依然として借りっぱなし)のS1500Mで、昔の書類や手紙・ポジ写真をスキャン。特に昔の友人や親戚の手書きの手紙や、その昔、行った米国のホストファミリーからのタイプ打ちの手紙などが貴重。
落語の資料も沢山あったのだが、何だか疲れてしまい、スキャンせずに処分してしまった。いかん、、、。
以前、自炊したマンガ本のカバーもスキャンした。
サンワダイレクトのフィルムスキャナー、昔のコダックっぽい
サンワダイレクトのフィルムスキャナーが来た、400-SCN006である。サンワダイレクトで6,480円ぽっきり送料無料。ネガフィルムもスライドもOK、電源不要でUSB一発接続、とても簡単。
調整する箇所なし、ですいすいスキャン。まるで往年のコダックのカメラのよう。
- ドライバはダウンロードできない。ArcSorfのCDを大切に取って置く
- ドライバのシリアルは必須、メモしておくこと
- ハーフサイズのフィルムは位置合わせがちょっと大変
- 枠がフィルムに対して少し小さい。ネガの外枠目一杯をスキャンさせて欲しいのに。
- 既にあるJPGファイルのネガ処理はできない。これはケチな仕様だ。
- スキャン作業中は、ブラウザ・編集ソフトが使えない。これもトンデモ仕様。
- スキャン処理は一発、と言うか一択、調整は全く不要(フィルムの位置合わせだけ)
- スライド・フィルムの裏・表の置き方が決まっているのかどうか不明(どっちでも上手く行く)
- ともかく50年以上前の古いフィルムが簡単によみがえってハッピー。もうちょっと発売時期が早ければ大ヒットしたのだろう、、、
▽20数年前のカラーフィルムをスキャン
▽50数年前の白黒フィルムをスキャン(PC画面と一緒に撮影したかったので、スキャナを寝かせた)
どんどん出席者が増えて行く、、、
月曜、帰京後に再び、従姉から電話。長男夫婦の息子(息子の方、従姉の弟)は結局、出られないが、親の方の母親だけは出ると言う。何と、旦那さんをデイサービスに預けて出る、と言う。
そこまでしてくれなくとも、と思ったが、、自分はこれまで呼ばれればどこでも出る主義だった(それに対するお返しなのか?)のと、告別式には出なかった(別の日に弔問してくれたが)のと、さらに穿った見方をすれば、法事と言うことでちょっと介護の息抜きだったりするのだろうか、と考えた。結局、出席予定者は合計八人になってしまった。
義母(亡父の再婚相手)に電話すると未だ全く、葬儀屋(アークB)との相談は初めていないとのこと、「未だ大丈夫、早過ぎるでしょう」と悠長に構えている。ご担当はHorikawa@アークベル さんとおっしゃる方。従姉にそれを話すと、意外とそういう葬儀屋はお抱えの料亭があってぎりぎりでも大丈夫なのでは?と言う意見。
さてはてどうなるやら。とりあえず、楽天でまた前日の駅前ホテルを押さえた(Gポイントも踏んだ)。
【後記】しまった、3月に入ってから予約すべきだった、、、楽天トラベルのSPUは予約月に+1だ。
【後記】3/1記、一旦キャンセルして取り直した。しかし、、、今度はGポイントを踏み忘れた! だめだこりゃ。
どうなる納骨式
四十九日は自宅で身内四人で行い、焼香もして、方丈様に三万お支払したことを記した。
納骨は三月末の三十日で十一時から法要、そのあと、義母(亡父の再婚相手)はどうしてもお斎がやりたいらしい。葬儀を取り仕切ったセレモニーホールのアフターケアがあってそこに相談する、と言っているのでとりあえず、出席しそうな人々の名簿を作って渡した。自分側は一軒一軒電話をかけて聞いてみると、長男娘夫婦2、亡次男妻1、三男叔父1、四男叔父1、次女夫婦2、の七人である。四男は不定期の仕事を休んで千葉から来てくれるとのこと。納骨式にここまでやるか、と思っていたら、出張中の土曜に、従姉(長男娘)から電話がかかって来た。内容は、
- 本当にお斎までやるのか
- 本当に我々まで呼んで良いのか
- 義母は認知症になっていないか
の三点であった(もう一点、長男息子が出席するかも知れぬが未だ予定が立たぬとのこと)。
やれやれ、、、。疑問を持つのはもっともである。しかし、義母は、magcupの言うことを聞くような人では全くないこと、そして、費用は全部義母が持つと言っていること、そして、少なくとも認知症の気配はないことを伝えて納得して貰った。
ちなみに義母側の想定出席者は、長男妻1、次男夫婦2、次男息子夫婦2、三男夫婦2とこちらも七人。さてみんな出てくれるのだろうか。連絡はこれからだ、気が重い。
(後記)2021年9/6記、Y屋の四男(叔父)は直前に腸ねん転で入院、と言うメールが来た。疑って悪いがホントかどうか、、、。
餅は餅屋、ネガスキャンはカメラ屋か、、、
ネガフィルムが家の棚の奥から出て来たのでスキャン・反転を試みた。明治時代の写真みたいなクオリティでしかできなかった。スキャナはEPSONの複合機PX-M5080Fで、1200dpi。
ツールはGIMP、LviewPro、ACDSee14の三つを試したが、ACDSeeでのみホワイトバランス調整が正常に機能した。しかし、解像度や色調整など、ダメダメのまるでダメである。銀塩写真の奥深さを知ることとなった。
どこかのスキャン業者に送ってCDに焼いて貰おう。
(後記)結局、安価なフィルムスキャナを購入。それで正解だった。
(周辺のオレンジ色をスポイトで吸い取って、それを「抜く」のがホワイトバランス調整)
日付を見ると1996年である。撮影場所はカールスルーエか、プラハかどちらかである。未だデジカメが普及していなかった頃で、「写ルンです」か「ピッカリコニカ」を持って行ったのだと思う。コニカのデジカメQ-M100(デジカメの工事現場用の走り。いわゆる「現場監督」はこの後)を買ったのはおそらくこの翌年である。
(後記)3/10記。写真が135mmフィルムのハーフサイズなので、「写ルンです」や「ピッカリコニカ」ではない。おそらく、父親から譲って貰った京セラの「サムライx3.0」である(父親がx4.0を購入し、古い方を自分にくれた)。