magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

どうなる納骨式

四十九日は自宅で身内四人で行い、焼香もして、方丈様に三万お支払したことを記した。
納骨は三月末の三十日で十一時から法要、そのあと、義母(亡父の再婚相手)はどうしてもお斎がやりたいらしい。葬儀を取り仕切ったセレモニーホールのアフターケアがあってそこに相談する、と言っているのでとりあえず、出席しそうな人々の名簿を作って渡した。自分側は一軒一軒電話をかけて聞いてみると、長男娘夫婦2、亡次男妻1、三男叔父1、四男叔父1、次女夫婦2、の七人である。四男は不定期の仕事を休んで千葉から来てくれるとのこと。納骨式にここまでやるか、と思っていたら、出張中の土曜に、従姉(長男娘)から電話がかかって来た。内容は、

  • 本当にお斎までやるのか
  • 本当に我々まで呼んで良いのか
  • 義母は認知症になっていないか

の三点であった(もう一点、長男息子が出席するかも知れぬが未だ予定が立たぬとのこと)。
やれやれ、、、。疑問を持つのはもっともである。しかし、義母は、magcupの言うことを聞くような人では全くないこと、そして、費用は全部義母が持つと言っていること、そして、少なくとも認知症の気配はないことを伝えて納得して貰った。
ちなみに義母側の想定出席者は、長男妻1、次男夫婦2、次男息子夫婦2、三男夫婦2とこちらも七人。さてみんな出てくれるのだろうか。連絡はこれからだ、気が重い。

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骨壺と白木の位牌(塗の位牌は未だしまってある)


(後記)2021年9/6記、Y屋の四男(叔父)は直前に腸ねん転で入院、と言うメールが来た。疑って悪いがホントかどうか、、、。