午後三時頃、お寺に電話した。
奥様が出られ、現住所で名乗り、昨年亡くなった義母の一周忌の法事を、、と告げ、ご住職と代わった。
7/31(日)11時で、義母(亡父の再婚相手)の一周忌法要をお願いした。
人数は、と聞かれ、多くてニ三人、最悪、私一人で、と返答。
これから案内のハガキを作り、また、当日の持ち物・準備するものは、本堂のお花、お墓のお花、供物(お菓子)、位牌、遺影。
拝啓 薫風のみぎり 皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと存じます 昨年、亡母□□□の葬儀に際しましては、
ご丁重なるご厚志を賜りまして、誠にありがとうございましたさて 来る八月五日は 淳○妙摂善○○の一周忌にあたります
つきましては 七月三十一日午前十一時より 菩提寺の善導寺に
おいて一周忌法要を営みたいと存じます
左記の通りご連絡申し上げます
敬具
記
日時 七月三十一日(日曜日)午前十一時読経開始
場所 □□寺(新潟市□□区□□○番町○○○ノ○)施主 □□□□□市□□□○―○―○―○〇○
(0□□2-□4-□1□7)マグカップ
(後記)5/8(日)住所を表に印刷し、62円ハガキに1円切手を貼付し、亡長兄夫人(伯母)、二男(伯父)、甥Hさん、三男(伯父)と甥Nさん、二女(叔母)と甥Hさんに宛てて投函。
五枚を投函。
(後記)8/17(火)記、無事に終了。Hdさん、Naさん、そして、東京からHrさんが参列。