すま亀を三匹飼っている。今、もう一匹、ショップに注文中。
しょっちゅう、逃げ出してどこに行ったか分からなくなる。電源を入れ直せば大抵は復帰するのだが、自宅からだとそれも出来ない。
ともかく、どれがどのスマカメかは把握して置き、また、初期設定に戻った際も困らないように、UIDをアプリでコピー(UID欄をタッチするだけでクリップボードに入る)して、三匹分、メールで自分に送った。ついでに、温度センサー(どこでもセンサー)のIDも一緒に送った。
ipodにWindowsからデータを転送
手持ちのCDをリッピングして上げて、iPodに入れてやることにした。何十曲もあるので、有線で送ろうと、USBでつないだところ、つれなくiTunesで「エラー」表示。
iTunesをアップデート(~300MB弱)すると無事につながったので一安心、、、しかし、同期するかどうかを尋ねて来る。新規登録するか、過去のバックアップを入れるか、大抵、こういう場合、ダメな方を選んで、iPodの中身を真ッサラにして叱られる、のが定番のオチなのだが、幸いなことに、データは全然入っていない(=ネット接続で聞いているだけ)そうなので、ちょっと安心して、新規登録。
何枚かのアルバムは無事に転送出来たが、Windowsの方で、ファイルの実体(物理ファイル)を移動したものはエラーになってしまった。一旦、エラーになると、元の場所に戻してもダメ。まあ、良くある仕様であるが、腹が立つ。
翌日、リベンジした。iTunesで、アルバム毎でなく、曲表示にして、未転送なやつをごっそりiPodのアイコンにドラッグしたら無事に転送された。
もし、MacのiTunesだったらもっと簡単に行くんだろうな、と一瞬思ったが、今度はAndroidの方で地獄を見るのだろう、、、
(後記)3/9(月)、ユーミンのCDセットを二つ購入したので早速取り込んだが、iPodにドラッグ出来ない。途方に暮れていたら、いつの間にか同期されてコピーされている。しかし、、1枚分だけ未同期のまま。繋ぎなおしたりしたけれどダメ。結局、コピペで転送出来た。Windowsのファイルエクスプローラで曲ファイルをコピーして、iTunesでiPodのMusicのところで右クリックしてペースト。もはや訳がわからん、、、。
ゼンハイザーの予備ケーブルが来た
名前も長いが、長さも長い。そして細い。こっちを切断してBT用にすべきだったなあ、、、。
Sennheiser HD25 / HD560 / HD540 / HD480 / HD430 / HD414 / HD250 用 イヤホン ケーブル - オーバーイヤー ヘッドフォン 3.5mm 交換用ケーブル - 255cm
NTTの交換機工事2024年
NTTから固定電話の局内工事のお知らせが来た。2024年1月以降実施とのこと。
これはISDN終了工事なのか?全国一律料金になるのだろうか?違うのだろうか?
電磁調理器で動くものと動かないもの
- エバニューのチタンマグポット900、○
- エバニューのチタンマグポット500、○
- スノーピークのチタンマグ450、○
- スノーピークのチタンマグ300、○
- スノーピークのカフェプレス、○
- オプティマスのケトル(アルミ0.7)、×
- カリタのイブリック300銅製、×
- ヤザワのトラベル・マルチクッカー、×
可否は単なる底面の大きさでは無いようだ。一旦ダメなものは、置く位置をずらしても回復したりしないし、逆にOKなものは、どう置いても大丈夫なのだ。
そして底面の凹凸だけでもない。マルチクッカーの鍋がダメなのは当然で、これは底の中心が広く凹面になっているから。
しかし、Optimusのケトルがダメだったのは意外。底面は広いし凹溝の幅は狭く、中心部は広く密着するはずなので。
スノーピークのマグ300が逆に大丈夫だったのはこれもびっくり。こんな小さいのがなぜ大丈夫なのだ?
ここで、底が完全に凹面(周辺が凸)のステンレス製マグカップを乗せてみて理由が分かった。こいつはOKなのだ。よって、アルミ・銅がダメと言うことか。ステン製のイブリック買おうか、、、。
電磁調理器、使い初め
エバニューのチタンマグポット900で使えた! ほっとした。
チタンの電気抵抗は、銅やアルミの数十倍なので心配したが、ステンと同程度なので大丈夫だったのだろう。
マグポット900のサイズは、ぎりぎりちょうど袋入りラーメンが入るので、こりゃまた素晴らしい。
Bluetoothドライバ(Wndows7)
サポートが終わったWin7、これからである。
PrincetonのドングルPTM-UBT5が、MSドライバ(Generic)だと、各機器への接続・切断の明示的メニューが無いので、どうもelecom PAR01の動作がおかしくなる。スマホへやRealtekドライバ(Realtek BT4.0 Driver、MS BT emulator)を積んだPCへは確実に繋がるのだが、、、。
仕方がない。ドライバを入れ替えよう。最初、ドングルもelecomのやつと思い込んで、elecomのサイトからBluesoleilを入れたら「金払え」と言われて断念。表示は「低速なら使わせてやる」と言うメッセージだったと思うのだが、実際は転送が一瞬で切られてしまう。ドライバの削除は、デバイスの削除だけではダメで、アプリもアンインストールする必要がある。Bluesolelは昔から、言うことは大そうなのだが内容がろくでなしだ。
結局、Princetonのサイトで、Toshibaの専用ドライバ7.00.05をダウンロードして入れた。デバイスマネージャ―では、四つのドライバが見えて、Bluetooth(以下BT)RFBUS、RFCOMM、RFHD、そして結局、Generic Bluetooth Radioも入っている(MS何とか、は無い)。ダンゴ虫の色が、MSのよりも薄く、Bluesoleilよりも濃い。一点注意することとして、このToshibaドライバでのオーディオ接続はPC側のリロードでは上手く行かないことが多く、スタック側で、切断・接続を行う必要があるようだ。やっぱりWin7の限界なのか、、、。
ともかくこれで確実にelecom PAR01に繋がるようになった。今、エレコムの楽天サイトで訳ありのアダプタ¥700と言うのを追加で注文中。
使えなかった電磁調理器、馬鹿はmagcupだ
しばらく前にイブリックを購入し、それが電磁調理器で使えなかったので、トラベルクッカーを買って、その電熱器で無事にイブリックを稼働させた。
クッカーに付属のラーメン鍋はイブリックに比べると大分、大きそうだったので、「小さめの電磁調理器」なら行けるンじゃね?と思い込んで楽天で購入。結果は、、、、
イブリックはおろか、ラーメンクッカーもダメだった。とほほ。何に使おう、電磁調理器。
BluetoothオーディオレシーバとWindows7
以前、Win7はBTと相性が悪い話をメモした(Win7以前は論外)が、そのWin7で、オーディオレシーバ(elecom LBT-PAR01など)がつながらないことがある。Bluetoothのメニューからステレオ接続の設定に行けないのだ。
ドングルがカスなのだと思い込んでいたら、今日、接続出来ている他のPCと比較して、ようやくやり方が分かった。
オーディオレシーバの接続には三箇所の設定がある。
- Bluetoohメニューでペアリングされているのを確認
- BTのスタックによって、「ヘッドセット操作とコンフィギュレーション」のメニューが出たり出なかったりする。出なくとも心配しない。
- デバイスのプロパティで必要な「Service」がチェックされているのを確認
- 必要なのは「オーディオ シンク」のみ。他をチェックすると機器を繋ぎ替えた際にエラーになることが多い
- オーディオ出力メニューで「既定のデバイス」にする
- ステレオの方を選ぶこと。もし、モノラルのデバイスが表示されていたら、上のサービスで余計なのをONにしてしまっている。
以上を全てちゃんとしないとつながらない。さらに、一回は繋がっても、別の機器に繋ぎ直す際にエラーになる。
アマガエルを改造
本体を改造したわけでは全くないのだが、、、、AKGのヘッドホンQ701のケーブルをぎりぎりまで短くし、Neutricのミニステレオプラグを付けて、ElecomのBluetoothレシーバーを繋いだ。
もともと、HD25でやろうとしていたことなのだが、Q701のケーブルが異常に長かったので試したところ大変良いので自分でもびっくりしている。
いずれ、LBT-PAR01を買い増しして、HD25でもやろうと思った。
≪アマガエルがやって来た≫
magcup.hatenablog.jp