二台目のHybrid Zero3の年季が明けたので、早速解約した。自動音声で「解約メニュー」が出るようになっていた、これだけは誉めてやろう。
解約を選択すると「認証する」電話機の電話番号と暗証番号4ケタを入力させられる(メモ：新しい方の四桁だった)。するとオペレータにつながり、もう一度、電話番号と暗証番号を口頭で言わされ、さらにそれを聞いたオペレータがどこかへ入力して確認する。
3G併用回線のため、電話口で解約完了になるが「意思確認」のための押印文書が必要とのことで、書類は追って送られてくるらしい。一週間足っても届かなかったら再度連絡してくれとのこと。
もし返送しなかったらどうなるのだろう？
さて、ここで記したように、
- 12**=税別￥2,618
- 67**=税別￥1,384※今日、解約
- 26**=2月に解約済
- 81**=税別￥1480(残債20回)
- 21**=税別￥1280(残債6回)
なので、来月からは、￥2,618×1.05＋￥1,480＋￥1,280 で、約5500円／3回線になる予定。これを安いと見るかどうかであるが、二台目三台目の料金が、電話機代のローンだと思えば、約2700円／3回線ということになり、誰とでも通話・メールし放題なので、確かに激安である。
データ回線について言えば、メイン回線のnine＋が有線モデム接続対応だし、W-SIMをHybrid zero3に差し替えればテザリングも可能(パケット代無料)なので問題は無い。
