また、バッファロー（メルコ）のモバイルキーボードBSKBBシリーズを買ってしまった。キーピッチ17ミリで、ノーマルポジションに両手がぎりぎり置ける。薄くて軽い。ファンクションキーが無いので、WindowsPC用よりは、スマホ専用と思った方が良い。これで、BSKBBシリーズを15、22、23、24と全種揃えてしまった。とほほ。
Androidのアプリで、Googleキーボード（106英語、CTRL-ALT入れ替え）を入れればもはや最強で、デスクトップと同じ使い心地でキー入力できる。
ただ、結局、このキーボードを打つためには、起き上がってテーブルまたはこたつの前に座る必要がある。寝転がっては打てない。できないことはないかも知れないが、スマホ画面タッチよりも効率が良くなることはない。そうすると、どうせテーブルがあるのなら、レッツノートを開いた方がずっと効率が良い。だから出張の際はどうしてもレッツノートを持って行ってしまうことになる。
作業効率：レッツノート１００点＞スマホ＋モバイルキーボード１０点＞スマホタッチ１
自由度： （広いテーブル要） （テーブル要） （寝ながらOK）
▽上から（BSKBB）１５、２２、２３。残念ながらタッチパッド付の２３は廃盤。
▽上から２４、２２、そして番外のElecom TK-FDP055
