表題通り。
vpnで、ポート渡しのルータ越えでリモートデスクトップに入った先のPCで、
ipconfig /release
を打つとそのままお亡くなりになる。ローカルPCでは/releaseだろうが/renewだろうが、数秒後には自動的にどこかに繋ぎ直してくれるのだが、リモート先のPCではそうは行かない。二度と繋がらなくなって、翌朝、現場に行かねばならなくなる。とほほ
〔メモ〕ポートマッピングは１台のLAN側PCにしか振られないと思っていたが、ポート番号を３３８９から変更すれば何台でもOKらしい。その上、セキュリティ上もその方が良いみたい。
但し、それぞれのLAN側PCのレジストリーを、設定されたポートに合わせる必要がある。何番に設定したかをPCの画面にテプラで貼っておかねばならず、そういう前時代的行為は凹む。
