magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

QrioLock三台目到着(2)

本体に電池を入れてアプリを立ち上げるだけで、設定が始まる。Bluetooth接続のQrioは本当に簡単で安定。無事に動くのを確認して、仕事場へ持参。
ウェットティッシュで、ドア面とQrio接着面を良く拭いてから、付属の両面テープを用いて本体と開閉センサーを貼り付けた。さて、ここからHubの設定。

スマホWiFiを「g」(2.5G)に切り替えて、アプリで、ロック設定(右下アイコン)>リモート操作>ネットワーク設定
とすると、操作の指示が出る。ハブのボタン長押しで、緑LED点灯確認。あとは、順番にスマホの操作を進めて、WiFiのコードを入力。意外だったのは、この操作を二回やらされたこと。スマホには確かに「何回か繰り返す場合がある」と言うメッセージが出て来る。落ち着いて落ち着いて、、、。コード入力を二回やらされてかなり焦ったが、ともかく設定完了。一旦設定できれば、BTでもWiFi-5Gでも、電話4Gでも無事に施錠出来た。素晴らしい。省電力モードはONにした。
オートロックも試して、ドアの開閉後、無事に施錠されたが、やはりコワイので止めにした。

QrioLock、本体ハブバンドルセット

(メモ)バージョン:本体ソフトウェア、Q-SL2=1.8.0、Q-H1(Hub)=1.2.04、アプリ1.3.2(2667)

magcup.hatenablog.jp
 
 
(後記)2022年某日、記。しばらくしてから、オートロックを試して見た。数日の間に数回、守衛さん(構内のガードマン)を呼ぶはめになってしまった。〽いつまでたってもダメな私ね~。