CMD窓のバッチファイルは実行中に書き換えるために存在している。
と言うことわざがあったかどうか知らないが、長時間にわたって監視や作業を行うバッチファイルは、どうしても途中で書き換える必要がある。
Win7のときまでは、実行中の次の行を書き換えても大丈夫だったような気がするのだが、
Win10になってから、次の行を書き換えると、飛ばされたり、無視されたりするケースが多発している。
さらに、既に実行済のところを変えても、行を増減すると、やはり同様におかしなことが起こる。
おかしなことはお前だぁ~。っていうのは正しいのだが、、、。
【教訓】Windows10のバッチファイルについて