HKWのマグネット式ケーブルで充電していると、たとえパイロットランプが点灯していても十分に電流が流れず、あまり充電されないということが頻繁に起こる。
そこで、いつも、電流計（電流モニタ）を持ち歩いている。
しかし最近、Centuryから、電圧・電流モニタ表示付で、何と六個口、トータル6AのUSB充電器が出ているのを見つけた。
さっそく安いところ（Y-evolution6＠Yahoo）を見つけて注文、税込2,415円・送料無料である。何とお買い得な。
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しかし、手に取ったら、勝手に分解してしまい、殻割りでなく、殻割れで、底蓋が外れた。基盤の背面が、とんでもないことになっていた。これは、一体、掃除して良いのかどうかすら不明。とほほ。
もうHKWのケーブルなど、止めても良いのだけれど、そうすると、micro-Bとtype-Cの二本のケーブルを常に準備しなければならない、、、。
（後記）爪楊枝で触って見ると、フラックスの粉が噴いていると言うよりは、シリコーンかテフロン系のいじり止めが、半固定抵抗に塗布されている感じ。但し、基板の右側の方はフラックスもあり得る。
