入力はtype-CのUSBで、Windowsもちゃんとサポート。安物の変換アダプタで正常に接続。
スマホ(AQUOS sense6)でも動作確認。
マイクは左耳だけ。
装着感は可もなく不可もなく。BOSEのパクリのシリコーン製三日月型の部分と、耳孔に入る部分(イヤーチップ)が別々に変えられる。後者を一回り大きなヤツに変えた。
ANC(アクティブノイズキャンセリング)は気持ちだけ。往年のSONY、MDR-NC11(2002/06/24発売)みたいな、ちゃちい効果しかない。
スイッチを環境モード(Ambient)に切り替えると、サーっという、環境ノイズが耳に響く。おそらく、マイクからの音を増幅しているのだろう。そして、、、
LEDの色変化がうざい。うざいうざいうざいうざい、、、、。気が狂いそう。
唯一良かったことは、type-Cなのだが、PC側がUSB2.0であっても変換アダプタ経由で動作可能。もちろんハブ経由でOK、これはありがたい。