Windows11の右メニューを昔のタイプに

やった、やった～。これでだいぶ使いやすくなったWin11

やり方は、　\HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\CLASSES\CLSID\　に、新規キー　{86ca1aa0-34aa-4e8b-a509-50c905bae2a2}　を作る。中括弧｛｝も必要。
このキーをさらに右クリックして、新規キー　InprocServer32　を作る（中括弧なし）。
この中の　（規定）という名称の値　に、何も入っていないことを確認して、再起動。
　
　
ただ、依然として、ALT＋メニューキーの動作がおかしい、Win11、、、、泣。しかし、出し方さえ覚えれば何とかなりそう。
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ALT＋Fで見えるメニュー（一瞬、大元のメニューが出てサブメニュー（ファイルF）に移る）

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そこで、「←」（左向きキー）を押すと、懐かしいWin10のメニューが再臨。

おお、夢にまで見たWindows10のメニュー

残念ながら、Win11のファイルExplorerでは、「常にメニューを表示する」のオプションが消えている。

コンパネに追いやられてしまった、、フォルダオプション。しかし、ショートカットも作れる。

注）メニューで見える「フォルダーオプション」はショートカット作成に対応していない。

　
（後記）4/10（月）記す

アクセシビリティとかいうメニューで「アクセスキー」の設定がある。やってみたけど、、、、