ASRockのベアボーンDeskMeet X300/B/BB/BOX/JP は、AMDのチップセットX300を搭載し、500W内蔵電源で、Ryzen/Socket AM4に対応しているらしい。
そのうえ「ボードの長さが200mmまでのグラフィックスカード」を搭載できる。
前機種のDeskmeetは、グラフィックスカードには対応していない。
さてはて、このDeskMeet X300は、以前、間違えて購入した、Ryzen5 3500X(6コア、6スレッド)3.6GHz、65W の救世主たるか?
問題は、、、
- 最大高さ ≦ 54mm の CPU クーラーに対応
- ⇔ Ryzen 3500X付属のクーラーで行けるか?
- 最大長さ20cmのグラボに対応 a discrete Dual slot Graphics card up to 20CM
- 1 x Wi-Fi + BT モジュール用 M.2 (key E 2230) スロット
- ShuttleのオプションWLN-Mが使えるのか?
- 4 x DDR4 DIMM slots(Max. 128GB)Ryzen3000なら2933MHz
- デスクトップ用らしいが、そうであると、一体、どこに書いてあるのか、、?
- (後記)DIMMがデスクトップ用。SODIMM(=ハーフサイズ)がノートPC用。普通のデスクトップPCは、アンバッファードのUDIMMを使う。
- デスクトップ用らしいが、そうであると、一体、どこに書いてあるのか、、?
(次回はここ、グラボが先に到着)
▽Deskmeet X300紹介(GDP100Wの「Radeon RX 6600」のショート基板モデルを使ったレビューが多い)
gadgetrip.jp
▽Deskmeet X300組み立て記(ASRock Radeon RX6400 Challenger ITX 4GB)
kuniriki-lau.com
▽ASRockのサイト
www.asrock.com
▽Ryzen5 3500Xを買ってしまった失敗談(自分)
magcup.hatenablog.jp
(次回はここ、グラボが先に到着)