エントランス開錠用のSwitchBotが頻繁に接続を失う。
家の中でBluetoothやWi-Fiでつないでいる分には正常に動作している。
雲形のハブプラス(Hub plus、旧式)がアヤシイと思い、新しいハブミニに交換してみた。
設定は2.4GHzのWiFiに接続して、アプリからカンタンに出来たのであるが、動作不安定のまま。
Botの蓋を開けてリセットSWを押してみたが、緑色のLEDが一瞬点灯するのみ。
仕方なく、新しいBotと交換、接続。
正常に動作するようになった。
旧Botを仕事場に持って行って、雲形ハブPlusと接続して見たところ、最初は不安定だったのが、内部のリセットSWを再度押してみたところ、緑色LEDが長く点灯して、ファームウェア修復が成功した。無事に復活出来た。
これで万々歳かと思いきや、ハブの方がだめで、一瞬でも電源が途切れると、WiFiから切れてしまい、自動復帰しない。アプリから再設定してもダメ。一旦、削除して再接続するとようやくつながる。
ハブプラスの筐体を開けてみたが、リセットSWもなく、どうにも利用続行は不可能であると判断した。
旧Botのみは再び、家に持ち帰ってブレーカー室に置いた。