coucoucircusからの参照。
- Chanson francaise (日本語版での原曲名) composer
- Quand on sort de l'enfance (?) 渡辺岳夫
- 歌は「鳥と子供」で有名なシャンソン歌手、Marie Myriam
- 歌詞、曲ともにすごく良い。涙が出て来る内容。
- 日本での原曲が不明。自分はキャンディワルツではないかと思う。
- 歌は「鳥と子供」で有名なシャンソン歌手、Marie Myriam
- Candy grandit (想い出のうた) 渡辺岳夫
- これもマリー・ミリアム
- Le rêve de Candy (劇伴:心のふるさと・ポニーの丘 ─ のどかな西部) 渡辺岳夫
- 歌はDominique Poulain
- Le pique-nique de Candy (?) 渡辺岳夫
- これもDomi。さあピクニックに行こう、キャンディが先頭だ、お日様といっしょに、さあ、バスケットにおいしいものを詰め込もう、のどが渇いたら小川の水を飲もう、と、とても楽しい歌。
- でも日本語劇伴にこんな歌あったっけ?あった。
- これもDomi。さあピクニックに行こう、キャンディが先頭だ、お日様といっしょに、さあ、バスケットにおいしいものを詰め込もう、のどが渇いたら小川の水を飲もう、と、とても楽しい歌。
- Qu'elle est loin ton Amérique Candy (劇伴:ミシガン湖のほとりで─ポニーの家) 渡辺岳夫
- ソーミレドミレドラドドラドに歌詞を付けたもの。シーズン2のEDとして使われた。
- Candy je suis ton amie (仲良しクリン) 渡辺岳夫
- 歌はDorothee。日本語ではキャンディがクリンに向かって話しかける内容だが、フランス語ではクリン(あるいは視聴者?)がキャンディに向かって「僕は君の友達だよ」と呼びかける内容になっている
- Candy s'endort (明日がすき) 渡辺岳夫
- 歌詞が一番しかない
- 察するに、フランスに輸入された当初はOPもEDも最低限、放映に必要な一番の歌詞だけあれば良いってことで作詞したところ、歌も番組も大ヒットになって、慌ててたくさんの歌を作ったってとこかな。
- 歌詞が一番しかない
- Au pays de Candy (キャンディ・キャンディ) 渡辺岳夫
- 歌詞が一番しかない。Youtubeで検索すると、子どもが歌い、政治家のパロディになり、おやじが歌い、想い出の写真集のBGMになり、大物歌手が歌い、とすっかり国民歌になっているようす
- La chanson de Candy (フランスオリジナル) J. F. Porry
- 唯一のフランスオリジナル曲。歌はドロシー。
- 【後記】もう三曲あった。歌はHelena Rolles。
結局、Quand on sort de l'enfanceと、キャンディキャンディのピクニック、の日本での原曲がわからない。おそらく劇伴に詞を付けたのだと思う。前者はキャンディワルツではないかと睨んでいる。ということで毎日劇伴を聴き続けているのだが、、、。【後記】ピクニックはわかった。劇伴の一つだった。