部屋に四台あった古いPCをブラシュアップ。残念ながらメモリ増設やHDD換装ではなく、OSの入れ替え。
- Shuttle XS35V3(32bit)
- Shuttleのwebサイトで型番をチェックし、ドライバをダウロード。沢山あった。
- Windows Updateをすると一挙に190個リストアップされ一晩かかった。その上途中でシャットダウン、立ち上げると、また二時間。どういうことだ?(他のPCは再起動するたびにupdateが十数個ずつ現れた)
- Shuttleのwebサイトで型番をチェックし、ドライバをダウロード。沢山あった。
- 自作 Gigabyte mother board
- マザボの型番をCPU-IDで調べてドライバをダウンロード。ファイルは沢山あった。
- HP Pavilion
- HPのサイトからドライバをダウンロード。ファイルは一つ。
- HP compaq dc5700
- 起動しなくなった(正確にはRGBアウトが出なくなった)、廃棄へ。
※感想、オンボードのLANは素のWin7に対してはほとんど壊滅状態。素性のはっきりしたUSB-LAN(古いのはWin7非サポートだったりする、、、)を使うか、別のPCでドライバをダウンロードしないと先に進まない。
もう一つ、ドライバをHDDに入れて置くのはあまり意味がない。必要になるのはそのHDDが壊れたときだから。マザボの型番をテプラで書いて貼って置くほうが遥かに効率的。と言うか、上記のCPU-IDと言うツールは強力。