ルーターは日電のAterm WF800HPで、こいつはルーターとして使うのでLAN側からaterm.meでアクセス可で配下のPCは192.168.10.XXXのアドレスが振られる(一台目のAtermはDHCPを192.168.1.XXXに設定し直してある)。
WiFiルーター一台ではトラフィック容量が不足なので、手持ちのCorega(コレガ)のルータCG-WLRGNXを、ルーターモードoffで、アクセスポイント(AP)として配置。ブリッジモードと同じなのだが、コレガ社はAPだと言い張っているらしい。設定は192.168.1.220で、ログインIDはrootである。WiFiセキュリティはWPA/WPA2で人名。(ルーターの方はas isなので注意)
なお、APモード(ブリッジモード)で設定に入るには、
- LAN-PCのIPは固定で、APのIPと整合させる(コレガなら、192.168.1.XXX)
- APは、LANケーブルでどこかにつないでおく。ケーブルは、LAN側でもWAN側でもOK
ログインのPINは、いずれ(Aterm WF800HPとコレガCG-WLRGNX)もcanwarにした。昨日設定した、一台目のルーター配下のAPは、PINは八文字以内なので、途中で切れて焦ったが、この二台はどちらも全単語OKであった。ああ、疲れる。
≪設定一覧≫
Aterm WF800HP(RT) ⇒ Buffalo WHR-600D(BR)
(DHCP=1〜) (192.168.11.100、admin、8文字)
Aterm WF800HP(RT) ⇒ Corega CG-WLRGNX(BR)
(DHCP=100〜) (192.168.1.220、root)
Logitec(192.168.2.1)のはwpa2にするとどうしてもつながらず、使用断念。