楽天検索のweb画面と、Excel等に縦に打ち込んだ検索単語表を開いて置いて、タスク切り替え(ALT+TAB)で二つが交互に切り替わるようにしておき、楽天検索のサイトでは、カーソルを単語入力欄に置く。
そして、アクティブウィンドウをExcelに持って行ってから、
- ↓
- ^C
- ALT+TAB
- TAB
- Shift+TAB
- ^V
- Enter
- ALT+TAB
の8ストロークで検索一件が完了する。これを30回繰り返す。
サンワサプライのプログラマブルテンキーNT-19UH2BKN(末尾のNがWindows10対応)を購入して、上の8ストロークを割り当てた。大分、楽になったが、結構、疲れるし、気を抜くとミスタッチがある。
(後記)改良版。単一のキーに対してある程度の複数ストロークの割り当てをしてみた。「ある程度」と言うのは、時間のかかるプロセス、例えば、タスク切り替えなどは、待ってやらないといけないので、単独で割り当てる必要がある。そうしないと次の打鍵(=ストローク)が無視されてしまう。
- ↓^C
- ALT+TAB
- TAB Shift+TAB ^V Enter
- ALT+TAB
4ストロークになった。大分楽。
(後記)4/17、さらに改良、と言うか何もしていないが、2と4が共通なので、打鍵を123212...とすれば良いことに気づいた。かなり楽になる。