magcupの日記

何でも引き付けるカップ、magcup

LANの外から繋がるか、検証(2)

SwitchBotを追加購入。仕事場に置いてみることにした。本日発注。

しかし、部屋の電気をON/OFFしても面白くない。と言って、仕事場には、SwitchBotハブで制御可能な家電リモコンも無い。よって、取り合えず、スマートプラグ(=コンセント)を購入することにした。TOLIGOと同じであるが、外付けのハブが必要な分、TOLIGOより不便である。


(後記)10/7、仕事場にSwitchBotのminiHubとスマートコンセントが届いた。それいけ~と、試したところ、、、大敗退。miniHubが全くLAN(2.4G)につながらない。悲報である。

(後記)10月末、仕事場の某部署にポート開放を正式にお願いして許可・実施していただいた。

LANの外から繋がるか、検証

機種 職場→自宅 自宅→職場 3G→職場 3G→自宅
Qrio Lock
スマカメ
SwithBot × × ×
TOLIGO × ×

ともかく、最強はQrioとplanexのスマカメ(USBセンサーも含む)である。
SwitchBotを仕事場のLAN内に置いたときに外から見えるかどうかは今のところ簡単には試せない。理由は、自宅のインターホンに両面テープで貼り付け、設置してしまったからだ。
もう一つ買ってみればいいのだけれど、、、。


(後記)SwitchBotをもう一つ購入。大敗退。全くダメ。SwithcBotのLAN越えは、Toligo以下。

Windowsのライセンス認証不具合

仕事場のサイトライセンス(正式にはボリュームライセンス、と呼ぶらしい)の Windowsが認証されなく、数日経っても黒画面のまま。Win7なのでサポートオワタ、と言うわけではないのだが、、、。そう言えば去年の2月にも同じことがあった。
別のところにもメモしてあったのだが、slmgrコマンドを使うと良い。ライセンスの表示はslmgr.vbs /dtiで、認証実行が/ato、そして最終兵器のリセットは、slmgr.vbs /rearmなのだが、最後のは回数制限があるらしいので無暗に試し打ちはしない方が良いらしい。

久しぶりにmobireaderを使ってみたが、、、

Windows10で、Windowsアカウントでない、別のアカウント(組織用)のOnedriveでファイル同期しようとしている(結果:割と簡単に可能だった)とき、Kindleフォルダ「My Kindle Content」の隣に、昔の電子ブックのフォルダ「My eBooks」を見つけた。
拡張子はprcで、購入書籍や、青空文庫から変換したものなど(後者が殆ど)が沢山置いてあった。そして、Nokiaとのリンク設定ファイルも。大粒の涙が頬から零れ落ちた(嘘)。

検索すると、Mobipocket Readerはオワタであり、実際、購入書籍を開こうとすると、アカウントエラーになる。会社がもうないのだ。
青空文庫の方は一応、読める。一応、と書いたのは、Mobipocket Reader Desktop6.2は未だ一応配布(mobireadersetup.msi)されていて、それをWindows10にインストールするには、互換性のチェック、をクリアすれば何とかなる。しかし、縦書き表示は出来ず、他フォーマットへの変換も出来ない。まあ、もとが青空だから困らないか、、、。

世の中はKindle一色なのだが、magcupはわけあって、Kobo楽天)やDoly(ヨドバシカメラ)の書籍も買っている。
Kobo楽天経済圏だから仕方ないとして、Dolyは、高橋留美子先生のインタビューが掲載された雑誌(漫画家食紀行、ビッグコミック)が出ていたのでその昔購入したのだ。

ZoomとGoproのwebcamが急に安定に、、、

金曜日にZoomをやろうとしたら、Gopro Hero8のwebcam(1.0.0.255.1β5)が上手く動作せず、映像なしでやるはめになった。別に困らなかったのではあるが、何とも不安定なやつめ、といらついていた。
週末にもう一度、立ち上げたら、何ととてつもなく安定化されていた。webcamを立ち上げずとも、Zoom起動で、自動的に動きだす。Zoomに入ってからであっても、カメラが動かなければ、webcamを落として再起動するだけでほぼ確実に復帰する。Goproの電源を切った状態でZoomを立ち上げ、その後にGoproを立ち上げてもつながった。

休日だと上手く行くのだろうか。ユーザーが落ち着いているから?

ン、前面液晶もカラーなのか?違うよね、Gopro Hero8、、

NFCタグを買った

YahooのTポイントが貯まったので、Yahooショッピングのマジェンタスと言うお店で激安のNFCタグを購入。10枚、送料込で、何と690円。全額ポイント払い。
早速試してみた。
アプリはPlayストアで最高得点のNFC Tools、と、それに組み合わせるNFC Tasksをインストール。
まずは、NFC Toolsで、タグに書き込む。
スマホNFCタグを接近させて、ポンと鳴った(=Read)ら、名前を書き込んで、アプリ名を書き込んで、一応、OKらしい。十枚もあるので、一枚くらい専用にしようと、不可逆ロックも設定。
金属ドアに貼ると全く応答しない。あのアンテナの形状を見れば確かに納得。数ミリ浮かせたくらいではダメ。ガラスとか、非絶縁物に貼ってやる必要がある。
利用時には、NFC Tasksを使う。一旦、設定すると、アプリは落としていても反応する。だからちょっと怖い。どこまでアクセスを認めるか、と言う設定もある。

NFCタグ。スマホを近づけると「何かの動作」をさせられる。

一番の問題点は、アプリが立ち上がって、もう一つ何かをボタンを押したい、と言う、そのもう一つが全く出来ないことであろう。ああ、これがMS-DOSだったら、コマンドプロンプトだったらなあ、と、ジジイらしく唸ってみるのであった。

QrioLock三台目到着(2)

本体に電池を入れてアプリを立ち上げるだけで、設定が始まる。Bluetooth接続のQrioは本当に簡単で安定。無事に動くのを確認して、仕事場へ持参。
ウェットティッシュで、ドア面とQrio接着面を良く拭いてから、付属の両面テープを用いて本体と開閉センサーを貼り付けた。さて、ここからHubの設定。

スマホWiFiを「g」(2.5G)に切り替えて、アプリで、ロック設定(右下アイコン)>リモート操作>ネットワーク設定
とすると、操作の指示が出る。ハブのボタン長押しで、緑LED点灯確認。あとは、順番にスマホの操作を進めて、WiFiのコードを入力。意外だったのは、この操作を二回やらされたこと。スマホには確かに「何回か繰り返す場合がある」と言うメッセージが出て来る。落ち着いて落ち着いて、、、。コード入力を二回やらされてかなり焦ったが、ともかく設定完了。一旦設定できれば、BTでもWiFi-5Gでも、電話4Gでも無事に施錠出来た。素晴らしい。省電力モードはONにした。
オートロックも試して、ドアの開閉後、無事に施錠されたが、やはりコワイので止めにした。

QrioLock、本体ハブバンドルセット

(メモ)バージョン:本体ソフトウェア、Q-SL2=1.8.0、Q-H1(Hub)=1.2.04、アプリ1.3.2(2667)

magcup.hatenablog.jp
 
 
(後記)2022年某日、記。しばらくしてから、オートロックを試して見た。数日の間に数回、守衛さん(構内のガードマン)を呼ぶはめになってしまった。〽いつまでたってもダメな私ね~。

QrioLock三台目到着

Qrio Lock + Qrio Hub セットを楽天ガジェットマーケットで購入、27,388円。Qrio自体は三台目。このスマートロック(Q-SL2)を、仕事場の部屋のドアのロックに使おうという算段。夜中に開けっ放しになっていた事故(おそらく清掃業者のミス)を避けるため。

とりあえず、付属の電池(2本のみ)を入れて、スマホの近くに置いてアプリを立ち上げると、すんなり、新しいロックとして認識。名前と、施錠角度を適当にセットしてカバンに詰めた。問題は、、

  1. 物理的に設置可能か
  2. 支払いが認められるか(とりあえず、装置の電源を入れる、と言うことにする)
  3. LANを通るか

三番目が一番心配。TOLIGO(スマートコンセント)は通らなかったのだ。二番目は自腹覚悟なら何の問題もない。

とりあえず動きはした。良かった。

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コードレス電話機のバッテリーがすぐ無くなる?

パナソニックの電話機KX-FKD402のバッテリーが突然、空になって電話機もオフになる。充電台に乗せると「充電中です。しばらくお待ち下さい」となる。
いつも充電台に乗せているし、最近のは、充電もワイヤレスなので、接触不良ということもない。電池がヘタっているのかと、フタを開けてバッテリー(KX-FAN55、定格2.4×650)を取り出して電圧を測って見ると、2.7Vもあり、正常である。アナログテスタで見ても元気よく針が触れる。
訝しがりながら、電池を筐体に戻すと、何と、フル充電の表示になった。内部での接触が悪かったのだろうか?

Biglobeのサイトで電話認証が必要になった

突然、電話認証を要求された。登録は、自宅の固定電話の番号なので、仕事場からはどうしようもない。
サイトのメッセージを見ると、番号が分からない、等の場合は、郵送か、電話連絡を、とのことなので、コールセンターに電話をかけた。当然のことながら、十数分待たされて、本人確認の上、仕事場の番号も登録していただいた。一時間ほどかかるとのこと。


本人確認があっさりしていた(住所は聞かれなかった)ので、昨今のドコモペイ禍もあるし、大丈夫かと言う気になったが、ユーザーはお金を払う方なので大丈夫なのだろう。

Gopro Hero8のWebcam、一旦動けば安定なのだが、、

未接続、白アイコン。
接続、白アイコン右上に青ぽち
稼働、白アイコン右上に赤ぽち
この赤ぽちにならないと、web cameraとして動かない。毎朝、何度もつなぎなおしたり、電源入れ直したり、はたまたPCを再起動したり、、、パトラッシュ、僕はもう疲れたよ


【メモ】後記。多少、動きが分かってきた。接続したまま、Goproの電源を切ると、webcam(GoPro Webcam Beta - Hero8 and Newer、1.0.0.255.1 Beta 5)が死ぬ。その場合はwebcamを一旦Exit。Exitしてから電源を切るようにする。
Goproの正面液晶が、USBコネクタのときは、webcamになっていない。正常にwebcam化している際は、正面液晶にもwebcamと表示されるはず。
青ぽちのままのときは、Previewを立ち上げると、赤ぽちが付くことがある。WebcamのメニューでPreviewを選択できないときは接続し直し。それでダメならPC再起動。

【メモ2】10/2後記、まず、Zoomを先に立ち上げてはダメ、絶対(Goproがwebcamにならないだけでなく、やり直そうとしてZoomを抜けると、自分がホストの場合、他の人も追い出される。)。アイコンの赤ぽちをONにするためにはPreviewの実行が必須らしい。

GoPro Hero8の穴あきフタ最高

webcam用に、type-Cのコネクタをつなげて使う場合、バッテリーの蓋にケーブルの通る穴があいていないと困る。その「ため」の専用フタが売られている。早速、楽天で購入。とても良い。Zoomには必須の品。

何種類かあったが、ホンモノ同様、先端がスライドするタイプにした

DS81、ついにWin10化へ(6)

英語キーボード日本語配列として認識されてしまう。
設定>言語>日本語>オプション、は、ちゃんと、英語配列になっている。再起動してもだめ。デバイスの入れ替えや、言語の設定では全くだめ。
その昔、ノートPCに外付け英語キーボードをつなぐ際のお決まりだったレジストリ
HKEY_LOCAL_MACHINE_\SYSTEM\CurrentControlSet\SERvices\i8042prt\Parameters (LayerDriver JPNのデータをkbd101.dllに)
は、既に親ディレクトリSERviceごと消滅してしまっている。なんということだろう。

結局、設定で、一旦、日本語配列に直して再起動し、再び英語配列にして再再起動してようやく、英語キーボードが帰ってきた。

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(後記)2021年4/8記。消滅していなかった。ちゃんとあった。別のDellノートPCで今度は逆に日本語キーボードが英語認識されると言うトラブルがあり、デバイスマネージャでいくらドライバ更新しても元に戻ってしまう(101のまま)ことがあった。その際、レジストリを探し直したらちゃんとあった。やれやれ、、、。HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters

DS81、ついにWin10化へ(5)

夜中に落ちてRDPが繋がらなくなった。Win7のときから、リモートワーク(いや、リモート遊び)で、半年も電源入れっぱなしになっているからだろうか。朝、筐体を開けて少し中の埃を除去。
無印のUSBダブルファン(二枚逆回転ファン)を設置。気休めだろうが。