- 原作
- マロクールへ向かう道(経験から得た自信)
- 小屋を出なければならないことがわかり、また、通訳の仕事が舞い込んで来たところ(ままごとみたようなことをするためではなかった、、、)。
- 会議では発言することはなかったけれど、それを企画したのだ
(国研に居らっしゃるEsさんがその昔おっしゃっておられたこと。フランス人は何か競争で一位になることより、そのレースを企画するところに意義を見出すと言っていた。SI、CCITT、F1、パリダカール、、、)
- アニメ
- インドからの手紙を見て愕然となるところ。回想シーンと手紙の朗読が良い。
- 病床で朝、「夢の中で息子に手を引かれていたのが、いつの間にかお前になっていた」、というところ。アニメオリジナルでこの感動は大きい。
- 前半ではやはり、娘が行方不明になったボンテンペルリ夫人の話か。