外付けBluetoothキーボードを繋いでみた。Bluetoothの安定度の良さは隔世の感がある。
一昔前のVAIO(SONY)のPCなどは、
と堂々とVAIOのマニュアルに書いてあったものだ。当時は、無線だから仕方がないのか、と思っていたけれど、アジア製の超安価なデバイス・ディングルだととても安定で、一体全体、日本のメーカーは何をどうやって、そういうひどいBluetoothにしたのか不思議だった。
で、CoviaのBluetooth。接続して切断したあと、また再びキーボードを開くと、確実につながる。この安心感。しかし、、、、
日本語切り替えが出来ない！外付けキーボード下では液晶のキーボードが現れないので本体側でも設定不可能。
ファンクションキーいろいろ（Fn有無）、CTRLorALTorCMD＋'もダメ。
【後記】Shift＋Spaceだった。Linuxかよ？！
使用キーボードはサンワのSKB-BT15及び、バッファローのBSKBB15、どちらもだめ。おまけにどちらも共通して、再生ボタンを押すだけで、音楽プレイヤーが勝手に起動してバックグラウンド（タスク切り替えで現れない！）で大音量で音楽を鳴らす上、コピーキーでは勝手にアドレス帳が起動して、住所登録を要求してくる。こういう余計な機能が２キー打鍵という単純操作で実行されてしまうのに対し、shift＋矢印キーによる領域指定は出来なかったりする。何ともとほほ、、、、
